• Viral Vector Preparation

ウイルスベクターは、プラスミドDNAのトランスフェクションにより作製されます。当社では、ウイルスベクターを高タイターで産生できる細胞の培養プロセスを開発し、薬理評価等に必要となるウイルスベクターを⼤量に調製します。

ウイルスベクター

対象とする疾患に応じて、遺伝子治療に利⽤するウイルスの種類や血清型を選択する必要があります。
当社では、遺伝⼦治療で利⽤される代表的なウイルスベクターとして、下記のベクタ―を受託サービスで取り扱っています。
所有されているプラスミドDNAを送付いただき、パッケージングをすることも可能です。お気軽にお問い合せください。

利⽤するウイルス アデノ随伴ウイルス
アデノ随伴ウイルス
アデノウイルス
アデノウイルス
レンチウイルス
レンチウイルス
搭載DNAサイズ ~4.5 kb ~7.5 kb ~8 kb
発現期間 ⻑期* ⼀過性 ⻑期
染⾊体への組込 低頻度 低頻度
代表的な⽤途 in vivo 治療 ワクチン
腫瘍溶解性ウイルス
ex vivo 治療
  • ※ 神経細胞等の非分裂細胞のみ

Flow

委託の流れ

お問い合わせフォームより、遺伝子治療用ベクターの作製・分析を選択し、ご依頼内容をご連絡ください。

お問い合わせフォームより、遺伝子治療用ベクターの作製・分析を選択し、ご依頼内容をご連絡ください。

ご入力頂いたアドレス宛に担当者よりご連絡しますので、供与核酸に関する情報について、ご提示をお願いします。
(秘密保持契約の締結も可能)

ご入力頂いたアドレス宛に担当者よりご連絡しますので、供与核酸に関する情報について、ご提示をお願いします。

当社技術スタッフ及び安全委員会にて受託の可否を判断します。

当社技術スタッフ及び安全委員会にて受託の可否を判断します。

受託可能の場合、お見積書を送付します。ご発注後、ベクターの作製・分析を開始します。

受託可能の場合、お見積書を送付します。ご発注後、ベクターの作製・分析を開始します。

※ 技術への質問、共同研究の相談等に関しても、
上記問い合わせフォームを活用ください。
(ウイルスベクター作製の受託サービスは2021年夏に開始予定)

Disclaimers

注意事項

  • 作製したベクターは研究⽬的でのみ使⽤可能であり、臨床⽬的や診断には使⽤できません。納品物を試験研究以外の目的でご使用される場合、納品物に起因する損失・損害等について、弊社では一切の責任を負いかねます。
  • 作製したベクターを商業目的で利用される場合はお問合せ下さい。ライセンス契約の締結が必要となる場合があります。
  • 遺伝⼦組換えウイルスは、関連法規(遺伝⼦組換え⽣物等の使⽤等の規制による⽣物の多様性の確保に関する法律、研究開発等に係る遺伝⼦組換え⽣物等の第⼆種使⽤等に当たって執るべき拡散防⽌措置等を定める省令等)および安全委員会(省庁およびご所属機関)の定める実験⽅針に従いご取り扱いください。